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ドコモでんきの料金は高い?BasicとGreenの違いやdポイント還元の仕組みを徹底解説

電力会社比較

「ドコモでんきの料金って実際どうなの?」「BasicとGreenのどちらを選べばお得?」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。ドコモでんきはNTTドコモが提供する電力サービスで、電気料金に応じてdポイントが貯まるのが特徴です。

しかし「料金が高い」「結局損する」といった声も聞かれます。そこでこの記事では、ドコモでんきの料金体系をプラン別に詳しく解説し、dポイント還元の仕組みや注意点についてもわかりやすくお伝えします。

ナビ助
ナビ助
ドコモでんきの料金体系はちょっとわかりにくいけど、ポイント還元の仕組みさえ理解すればお得かどうかの判断ができるよ!一緒に見ていこう!

ドコモでんきの料金体系の基本

ドコモでんきの料金を理解するために、まず基本的な仕組みを押さえておきましょう。

料金は地域電力会社と同額

ドコモでんきの電気料金は、各地域の大手電力会社(東京電力、関西電力など)の従量電灯プランと同額に設定されています。つまり、東京電力エリアに住んでいる場合、基本料金も電力量料金も東京電力と全く同じです。

「電気代が安くなる」と思って契約すると期待はずれに感じるかもしれませんが、ドコモでんきの本質は「電気代はそのまま、dポイントの還元でお得になる」という仕組みです。

料金の構成

ポイント
  • 基本料金:地域電力と同額(契約アンペアに応じた金額)
  • 電力量料金:地域電力と同額(3段階制)
  • 燃料費調整額:地域電力と同額
  • 再エネ賦課金:全電力会社共通(記事執筆時点で4.18円/kWh)
  • Greenプランの場合:上記に加えて月額500円(税込)が上乗せ

Basicプランの料金と特徴

Basicプランは、ドコモでんきの標準的なプランです。

料金の仕組み

料金体系は地域の大手電力会社とまったく同じです。追加料金は一切かかりません。その上で電気料金に応じたdポイントが還元されるため、実質的に電気代が安くなる仕組みです。

Basicプランのdポイント還元率

Basicプランのポイント還元率は、ドコモの携帯回線の有無やdカードの種類によって異なります。

  • dカード PLATINUM会員(ドコモ回線あり):電気料金の最大6%
  • dカード GOLD会員(ドコモ回線あり):電気料金の最大6%
  • dカード一般会員(ドコモ回線あり):電気料金の最大3%
  • ドコモ回線なし:電気料金の0.5%

たとえば月の電気代が10,000円の場合、dカード GOLD会員なら最大600ポイント、年間で最大7,200ポイントが貯まります。

ナビ助
ナビ助
Basicプランは追加料金ゼロでポイントが貯まるのがいいところだよ!ただしポイントをもらうにはdアカウントの紐づけが必要だし、いま契約している電力会社のプランに解約金がかからないかは、申し込む前に確認してね!

Greenプランの料金と特徴

Greenプランは、Basicプランに月額500円(税込)が上乗せされる代わりに、より高いdポイント還元率が適用されるプランです。

Greenプランのdポイント還元率

  • dカード PLATINUM会員(ドコモ回線あり):電気料金の最大20%
  • dカード GOLD会員(ドコモ回線あり):電気料金の最大10%
  • dカード一般会員(ドコモ回線あり):電気料金の最大5%
  • ドコモ回線なし:電気料金の0.5%

dカード PLATINUMで電気料金が月10,000円の場合、最大2,000ポイント/月(年間24,000ポイント)が還元されます。月額500円の追加コストを差し引いても年間18,000ポイント以上のプラスになる計算です。

Greenプランの500円は何に使われる?

Greenプランで支払う追加の500円は、二酸化炭素を排出しない「再生可能エネルギー」の調達や環境保護への投資に充てられます。環境に配慮した電気を使いたい方にとっては、社会貢献にもつながるプランです。

BasicとGreenの損益分岐点

Greenプランの月額500円の追加コストに対して、Basic以上のポイント還元を受けるには一定以上の電気使用量が必要です。

dカード PLATINUM会員の場合

Greenプランの還元率(最大20%)とBasicプランの還元率(最大6%)の差は14ポイント。月額500円のコストをポイント差で回収するには、月の電気料金が約3,600円以上であればGreenプランの方がお得になる計算です。一人暮らしでも十分に超える金額なので、dカード PLATINUM会員ならGreenプラン一択と言えます。

dカード GOLD会員の場合

GreenとBasicの還元率の差は4ポイント。月額500円を回収するには、月の電気料金が約12,500円以上必要です。3人以上の世帯であれば達成しやすい金額ですが、一人暮らしや二人暮らしでは微妙なラインです。

注意

上記は最大還元率で計算した目安です。実際の還元率は利用条件によって異なるため、ドコモでんき公式サイトのシミュレーションで正確な金額を確認してください。

ナビ助
ナビ助
PLATINUMカード持ちならGreenプランがかなりお得だよ。でもGOLDカードだと電気代が月12,500円を超えないと元が取れないから、使用量をよく考えてね!

ドコモでんきの料金に関する注意点

dカードポイント還元率の変更に注意

dカードでの電気料金の支払いに対するポイント還元率は変更されることがあります。契約前に最新の還元率条件を公式サイトで確認しましょう。

ドコモガスとのセット特典

ドコモガスと組み合わせると、電気料金のdポイント還元率が2%アップする特典があります。電気とガスの両方をドコモにまとめることで、さらにお得にポイントを貯められます。

ドコモの携帯プランとのセット割引

Basicプランでは、ドコモの携帯電話プランとセットにすると月額110円引きで利用できる場合があります。わずかな金額ですが、年間では1,320円の節約になります。

電気代自体を安くしたい場合

ドコモでんきは電気料金が地域電力と同額のため、純粋に電気代を下げたい場合は他の新電力の方が適している可能性があります。電気代の節約とポイント還元、どちらを重視するかで選択が変わります。

ドコモでんきの料金シミュレーション例

具体的にどのくらいお得になるのか、イメージしやすいようにシミュレーション例を紹介します。

一人暮らし(月の電気代8,000円の場合)

  • Basicプラン(dカード GOLD、ドコモ回線あり):月480ポイント、年間5,760ポイント還元
  • Greenプラン(dカード GOLD):月800ポイント – 500円 = 実質月300ポイント相当、年間3,600ポイント
  • → この場合はBasicプランの方がお得

ファミリー(月の電気代15,000円の場合)

  • Basicプラン(dカード GOLD、ドコモ回線あり):月900ポイント、年間10,800ポイント還元
  • Greenプラン(dカード GOLD):月1,500ポイント – 500円 = 実質月1,000ポイント相当、年間12,000ポイント
  • → Greenプランの方がお得
ポイント

dカード PLATINUM会員の場合は、一人暮らしでもGreenプランの方がお得になるケースがほとんどです。カードの種類と月の電気使用量を基準に判断しましょう。

よくある質問

Q. ドコモでんきの料金は東京電力より高い?

BasicプランはGreenプランの料金は東京電力と同額です。Greenプランは月500円の追加料金がかかりますが、ポイント還元で実質的にお得になる場合があります。

Q. dポイントはどこで使える?

コンビニ(ローソン、ファミリーマートなど)、ドラッグストア、ネットショッピング(Amazon、メルカリなど)、d払いなど幅広い場所で使えます。

Q. 契約期間の縛りはある?

契約期間の縛りはなく、解約金もかかりません。いつでも無料で他の電力会社に切り替えられます。

Q. オール電化には対応している?

ドコモでんきは従量電灯プラン相当のサービスのため、オール電化向けの時間帯別プランは提供していません。オール電化住宅にお住まいの方は、他社のオール電化対応プランを検討してください。

ナビ助
ナビ助
自分のカードの種類と月の電気代から計算してみるのが一番だよ。ドコモの公式シミュレーションも参考にしてみてね!

まとめ

ドコモでんきの料金は地域の大手電力と同額で、お得になるのはdポイントの還元分です。Basicプランは追加料金なしでポイントが貯まり、Greenプランは月500円の追加で高い還元率が適用されます。

dカード PLATINUMやdカード GOLDを持つドコモユーザーにとっては、年間数千〜数万ポイントの還元が期待できるため、メリットの大きいサービスです。一方、ドコモ回線がない方や電気代自体を安くしたい方には、他の新電力の方が向いています。

参考:ドコモでんき公式 料金プラン / GMOとくとくBB ドコモでんき料金解説 / エネピ ドコモでんき料金比較

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