当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を利用しています

電気・ガスセットプランを徹底比較|主要6社の料金差と選び方のコツ

光熱費節約
  1. 電気・ガスセットプランの料金を比較する前に知っておくこと
  2. セットプランを選ぶ前に確認すべき3つのこと
    1. 自分の電気・ガスの使用量を把握する
    2. 対応エリアを確認する
    3. セット割以外の割引・特典も確認する
  3. 主要6社のセットプラン比較一覧
    1. 東京ガス(関東)
    2. CDエナジーダイレクト(関東)
    3. 東京電力(とくとくガスプラン)(関東)
    4. Looopでんき+ガス(関東)
    5. 関電ガス+関西電力(関西)
    6. 中部電力ミライズ(中部)
  4. 世帯タイプ別のおすすめセットプラン
    1. 一人暮らし(電気20A・月150kWh / ガス月8m³)
    2. 二人暮らし(電気30A・月250kWh / ガス月20m³)
    3. ファミリー(電気40A・月400kWh / ガス月35m³)
  5. セットプラン比較の注意点
    1. 燃料費・原料費調整額は変動する
    2. 政府の補助金は一時的
    3. セット割なしで最安を狙う手もある
  6. セットプランに関するよくある質問
    1. Q. セットプランは途中で解約できる?
    2. Q. セットプランに変えるとガスの品質は変わる?
    3. Q. マンションでもセットプランを利用できる?
    4. Q. オール電化住宅でもセットプランは使える?
    5. Q. 引越し時にセットプランはどうなる?
  7. 各社のセットプランを選ぶ際の具体的な比較手順
    1. 手順1:自分のエリアで使える会社を絞る
    2. 手順2:電気・ガスの月間使用量で料金を試算する
    3. 手順3:セット割+ポイント還元を加味した実質料金で比較する
  8. まとめ:セットプランは世帯の使用量で選ぶのが正解

電気・ガスセットプランの料金を比較する前に知っておくこと

ナビ助
ナビ助
セットプランって会社ごとに仕組みが違うから、比較するのがちょっと大変なんだよね。ポイントを整理して解説するよ!

電気とガスのセットプランは各社が独自の料金体系を設定しているため、単純な比較が難しいのが実情です。割引が「定額」なのか「%引き」なのか、ポイント還元を含めるかどうかでも結果が変わります。

この記事では、主要6社のセットプランを統一的な基準で比較し、世帯タイプ別の選び方を解説します。

セットプランを選ぶ前に確認すべき3つのこと

自分の電気・ガスの使用量を把握する

セットプランの比較は、まず自分の使用量を知ることから始まります。電気は月のkWh、ガスは月のm3を検針票やマイページで確認しましょう。直近3か月分の平均を使うと季節変動を考慮した比較ができます。

対応エリアを確認する

セットプランは地域によって利用できる会社が異なります。関東エリアは選択肢が豊富ですが、地方ではセット契約できる会社が限られています。自分のエリアで使える会社に絞ってから比較しましょう。

セット割以外の割引・特典も確認する

セット割以外にも、ポイント還元、キャッシュバック、電気代の%引きなど各社独自の特典があります。これらをすべて含めた実質コストで比較することが、正しい選択につながります。

主要6社のセットプラン比較一覧

東京ガス(関東)

電気の「基本プラン」とガスの同時契約で、電気代の0.5%がセット割として引かれます。電気料金は東京電力の従量電灯Bと比べて120kWhを超える部分の単価が安く、二人暮らし以上で差額が大きくなります。

セット割:電気代の0.5%引き
ポイント:電気料金1,000円につきパッチョポイント15ポイント

CDエナジーダイレクト(関東)

世帯人数に合わせた電気プラン(シングルでんき・ベーシックでんき・ファミリーでんき)とガスのセットで、月100円の定額割引+電気・ガスそれぞれ0.5%のポイント還元が受けられます。

セット割:月100円引き
ポイント:電気・ガスの支払い額に応じてカテエネポイント付与

東京電力(とくとくガスプラン)(関東)

電気を東京電力で契約したまま、ガスを「とくとくガスプラン」に変えるパターンです。セット割は月100円。ガス料金は東京ガスの一般料金と同等か若干安い程度です。

セット割:月100円引き
ポイント:Pontaポイント or dポイント連携可能

Looopでんき+ガス(関東)

電気は市場連動型の「スマートタイムONE」、ガスは基本料金1,000円+従量料金128円/m³の独自プランです。電気とガスのセット契約で電気代が1円/kWh割引されます。

セット割:電気代1円/kWh引き
注意:電気が市場連動型のため、月によって料金変動あり

関電ガス+関西電力(関西)

関西電力の電気と関電ガスをまとめる「なっトクパック」は、ガス料金が大阪ガスの一般料金より安い設定です。ガス使用量が月31m³を超えると約10%安くなるケースもあります。

セット割:ガス料金の大幅割引(使用量による)
特徴:関西エリアではトップクラスのコスパ

中部電力ミライズ(中部)

電気と「カテエネガスプラン」のセット契約で、ガス料金が2%割引されます。カテエネポイントも貯まるため、中部エリアではセット契約の第一候補です。

セット割:ガス料金2%引き
ポイント:ガス料金200円につき1カテエネポイント

ナビ助
ナビ助
関東ならCDエナジーか東京ガス、関西なら関電ガス、中部なら中部電力ミライズが鉄板だよ!

世帯タイプ別のおすすめセットプラン

一人暮らし(電気20A・月150kWh / ガス月8m³)

使用量が少ないため、セット割の恩恵は限定的です。CDエナジーの「シングルでんき+ベーシックガス」は一人暮らし向けに設計されており、電気・ガスともに大手より安い料金設定です。

二人暮らし(電気30A・月250kWh / ガス月20m³)

東京ガスの「基本プラン+ガス」か、CDエナジーの「ベーシックでんき+ベーシックガス」がバランスの良い選択肢です。年間6,000〜8,000円の節約が見込めます。

ファミリー(電気40A・月400kWh / ガス月35m³)

使用量が多いファミリーはセット契約のメリットが最も大きい世帯です。関東ならCDエナジーの「ファミリーでんき」、関西なら「なっトクパック」で年間10,000円以上の節約が期待できます。

セットプラン比較の注意点

燃料費・原料費調整額は変動する

電気の「燃料費調整額」とガスの「原料費調整額」は毎月変動します。公式サイトの料金シミュレーションでは調整額が含まれていないことがあるため、実際の請求額と多少のズレが出る点は理解しておきましょう。

政府の補助金は一時的

2026年現在、政府の「電気・ガス料金支援」により電気・ガスともに値引きが適用されています。この支援は期間限定のため、終了後の料金で比較することが重要です(参考:経済産業省 資源エネルギー庁)。

セット割なしで最安を狙う手もある

電気はエルピオでんきやオクトパスエナジーなど格安の新電力、ガスはエルピオ都市ガスやレモンガスと、個別に最安会社を選ぶとセット契約以上に安くなることがあります。手間をかけられる方は、こちらも検討してみてください。

セットプランに関するよくある質問

Q. セットプランは途中で解約できる?

できます。多くのセットプランは解約金が無料で、いつでも他社に切り替え可能です。ただし一部のキャンペーンプランでは最低利用期間が設定されていることがあるため、契約前に確認しましょう。

Q. セットプランに変えるとガスの品質は変わる?

変わりません。都市ガスの導管は地域の大手ガス会社が管理しており、どの会社と契約しても届くガスは同じです。電気についても、送電線は一般送配電事業者が管理しているため品質は同じです。

Q. マンションでもセットプランを利用できる?

マンションでも基本的に利用できます。ただし、マンション全体で電力を一括契約している「高圧一括受電」の場合は、個人で電力会社を変えることはできません。ガスについては一括契約のケースはまれなので、ほぼ自由に切り替え可能です。管理組合や管理会社に確認してみてください。

Q. オール電化住宅でもセットプランは使える?

オール電化住宅ではガスを使用しないため、電気・ガスのセットプランは利用できません。オール電化向けの電力プラン(夜間単価が安いプランなど)を選ぶのが適切です。

Q. 引越し時にセットプランはどうなる?

引越し先が同じ供給エリア内であれば、住所変更手続きだけでセットプランを継続できることが多いです。エリアが変わる場合は新たに契約し直す必要があります。引越し前に解約手続きのタイミングを確認しておきましょう。

各社のセットプランを選ぶ際の具体的な比較手順

手順1:自分のエリアで使える会社を絞る

まず自分の住んでいるエリア(関東・関西・中部など)で利用可能なセットプランを提供している会社をリストアップします。関東エリアは東京ガス・CDエナジー・東京電力・Looopでんきなど選択肢が豊富ですが、関西は関電ガスとeo電気、中部は中部電力ミライズが主な選択肢となります。

手順2:電気・ガスの月間使用量で料金を試算する

検針票を手元に用意して、各社の公式シミュレーションで月額料金を試算します。電気は契約アンペア数と月間kWh、ガスは月間m3を入力すると、概算の月額料金が表示されます。少なくとも3社以上でシミュレーションを行い、比較しましょう。

手順3:セット割+ポイント還元を加味した実質料金で比較する

シミュレーション結果にセット割の金額やポイント還元額を加味して、実質的な年間コストを計算します。ポイント還元は1ポイント=1円として月額換算すると比較しやすくなります。この実質年間コストが最も安い会社が、自分にとってのベストチョイスです。

なお、2026年現在は政府の「電気・ガス料金支援」が実施されており、電気もガスも一時的に値引きされています。この支援は期間限定のため、支援終了後の通常料金で比較しておくことが重要です。支援が終わってから慌てて見直すよりも、今のうちにシミュレーションを済ませておけば、支援終了後もスムーズに安い会社を利用できます。

まとめ:セットプランは世帯の使用量で選ぶのが正解

電気・ガスのセットプランは、一人暮らしなら基本料金が安い会社、ファミリーなら従量料金が安い会社を選ぶのが基本です。セット割の金額だけでなく、電気・ガスそれぞれの料金水準も含めたトータルコストで比較しましょう。「セット割があるから安い」と思い込むのは禁物で、個別に最安の会社を選んだほうが安くなるケースもあります。正確に判断するには、各社のシミュレーションで自分の使用量に基づいた年間料金を算出するのが確実です。5分程度の手間で済むため、気になる会社が3社あれば15分で比較が完了します。面倒に感じるかもしれませんが、一度やれば毎月自動的に安くなるため、時給に換算すると非常に効率の良い節約方法です。セット割の金額だけでなく、電気・ガスそれぞれの料金水準も含めたトータルコストで比較しましょう。

セット契約のメリット・デメリットを整理したい方は「電気とガスをまとめると損する人もいる?メリットと落とし穴を解説」もあわせてご確認ください。ガス単体の比較は「安いガス会社はどこ?エリア別の料金比較」が参考になります。

参考サイト:新電力ネット ガスセット割プラン比較 / HonNe 電気ガスセット比較

タイトルとURLをコピーしました