「Looopでんきは安いって聞くけど、市場連動型ってぶっちゃけどうなの?」そんな疑問を持っている方は多いのではないでしょうか。
Looopでんきは基本料金0円+市場連動型という独自の料金体系を採用しており、好き嫌いがハッキリ分かれる電力会社です。「最高!」と絶賛する人がいる一方で、「やめた方がいい」と後悔する人もいます。
この記事では、Looopでんきを実際に利用しているユーザーのリアルな口コミを集め、市場連動型のメリット・デメリットを包み隠さず検証していきます。切り替えを検討している方は、ぜひ最後まで読んで判断材料にしてください。

Looopでんきの良い口コミ
まずはLooopでんきに満足しているユーザーの声を見ていきましょう。市場連動型ならではのメリットを実感している方が多い印象です。
- 「基本料金0円なのが最高。使わない月は本当に安い」
- 「アプリで30分ごとの料金がリアルタイムで見れるのが面白い」
- 「安い時間帯を狙って洗濯機や食洗機を回すようにしたら、月1,000円以上安くなった」
- 「電気の使い方を意識するようになって、結果的に節電にもつながった」
- 「春と秋は本当に安い。電力需要が少ない時期はびっくりするほど安くなる」
特に多かったのが「ゲーム感覚で節電を楽しめる」という声です。Looopでんきのアプリで現在の料金単価がリアルタイムで確認できるため、「今安いから洗濯機を回そう」「今高いからエアコンの設定温度を上げよう」といった使い方ができます。電気料金を意識することで節電行動が自然と身につくのは、市場連動型ならではの副次的なメリットです。
また、日中は外出していて夜に帰宅するライフスタイルの方からは「深夜帯の単価が安いので助かる」という声も多く見られました。電力需要が低い時間帯に電気を使う方にとっては、従来の固定料金プランよりもお得になるケースが多いようです。電気料金を意識することで節電行動が自然と身につくのは、市場連動型ならではの副次的なメリットです。
Looopでんきの悪い口コミ
一方で、不満や後悔の声もかなり見られます。デメリットを正直に把握しておきましょう。
- 「夏と冬に電気代が跳ね上がった。冬場は前年の1.5倍になって驚いた」
- 「毎月の料金が読めなくてストレス。予算管理がしにくい」
- 「市場連動型はギャンブル感がある。安い月もあるけど高い月が怖い」
- 「何も考えずに電気を使いたい人には絶対に向かない」
- 「2022年の電力価格高騰の時は本当にひどかった。月の電気代が3倍になった」
最も多い不満は「夏冬の電気代の高騰」です。市場連動型は電力の需要と供給のバランスで価格が決まるため、真夏や真冬のように電力需要が集中する時期は単価が大幅に上がります。特にエアコンをフル稼働する家庭では、想定外の高額請求が届くリスクがあります。
また「毎月の料金が読めない」というストレスも見逃せません。固定料金プランなら「大体このくらいだろう」と予測できますが、市場連動型はその月の気温や電力市場の状況によって大きく変動します。家計を安定させたい方にとっては、この予測不能さがデメリットになるでしょう。
Looopでんきの特徴を詳しく解説
基本料金0円+市場連動型
Looopでんきの最大の特徴は、基本料金がかからないことと、電力市場の価格に連動して30分ごとに料金が変動することです。東京電力の30A契約なら基本料金だけで月935円かかるので、この固定費がゼロになるのは大きなアドバンテージです。
市場連動型の料金は、JEPX(日本卸電力取引所)のスポット価格に基づいて決まります。一般的に、深夜〜早朝は電力需要が低いため単価が安く、日中の需要が高い時間帯は単価が高くなります。季節で見ると、春と秋は電力需要が低く単価が安い傾向にあり、夏と冬はエアコン需要の増加で単価が上がりやすいです。
でんきアプリが便利
Looopでんきの「でんきアプリ」では、現在の料金単価がリアルタイムで確認できます。30分ごとの単価推移がグラフで表示されるので、「今安い時間帯だから家電を使おう」「今高いから控えめにしよう」といった判断がすぐにできます。過去の使用履歴も詳しく確認でき、前月や前年との比較も簡単です。
アプリにはアラート機能もあり、設定した単価を超えるとプッシュ通知が届きます。これによって「知らないうちに高い時間帯に大量の電気を使っていた」という事態を防げます。節電意識を高めるツールとしても優れているのがLooopでんきアプリの魅力です。

Looopでんきが向いてる人・向いてない人
口コミと特徴を踏まえて、Looopでんきが合う人・合わない人を明確に整理しましょう。
向いてる人
- 電気の使い方を自分でコントロールできる人
- 日中は外出していて、深夜〜早朝に電気を使うことが多い人
- ゲーム感覚で節電を楽しめる人
- 一人暮らしや二人暮らしで使用量が少ない人
- タイマー付き家電(食洗機・洗濯乾燥機など)を活用できる人
向いてない人
- 何も考えずに電気を使いたい人
- 毎月の料金を安定させたい人・家計管理を厳密にしたい人
- 真夏・真冬にエアコンをフル稼働する人
- 在宅勤務で日中ずっと電気を使う人
- 電気代の変動にストレスを感じる人
特に注意すべきは、在宅勤務で日中ずっと電気を使う方です。日中の電力需要が高い時間帯に長時間電気を使うと、市場連動型では割高になりやすいです。このようなライフスタイルの方は、固定料金プランの方が安心です。Looopでんきの口コミ・評判は以下の記事で確認できます。

市場連動型のリスクと対策
市場連動型で失敗しないために、リスクと対策を知っておきましょう。
最大のリスクは、電力市場の価格が急騰するケースです。2022年のように燃料価格が高騰したり、猛暑・厳冬で電力需要が急増したりすると、JEPX価格が通常の数倍に跳ね上がることがあります。Looopでんきには上限単価が設定されていますが、それでも通常時と比べると相当な高額になる可能性があります。
対策としては、タイマー機能のある家電を活用して安い時間帯に使用をシフトする、エアコンの設定温度を見直す、夏冬は特に節電を意識するなどが有効です。また、Looopでんきは解約金が無料なので、合わないと感じたらすぐに他社に切り替えられるのは安心材料です。料金プランの詳細は以下の記事で確認できます。



Looopでんきの詳細はLooopでんき公式サイトで確認できます。他社との比較はエネチェンジが便利です。電力市場の仕組みについてはJEPX(日本卸電力取引所)の公式サイトも参考になります。


まとめ:市場連動型は「使いこなせる人」にはお得
Looopでんきの口コミ・評判を総合的にまとめます。
- 基本料金0円+市場連動型のユニークなプラン
- 安い時間帯を狙えば大幅節約が可能
- でんきアプリでリアルタイムの単価確認・節電管理ができる
- 夏冬は高くなるリスクがあるので要注意
- 電気の使い方をコントロールできる人向け
- 解約金0円で気軽にお試し可能
Looopでんきは万人向けの電力会社ではなく、自分の電気の使い方をコントロールして楽しめる方に向いているサービスです。「ゲーム感覚で節電できるなら楽しそう」と思えた方にはおすすめですし、「面倒くさい、安定した料金がいい」と感じた方は固定料金型の電力会社を選ぶのが正解です。解約金は無料なので、興味がある方はまず試してみて、合わなければ別の電力会社に切り替えるというスタンスでも問題ありません。
※2026年4月時点の情報です。口コミは個人の感想です。

